飛助MG 農林水産航空協会認定機

飛助MG

んでけるメガサイズ

豊富な経験と技術開発力、現場で本当に必要なことをもとに開発された産業用マルチローターの登場です。 作業効率性だけの散布装置ではなく、産業用ヘリコプターに劣らないほどの効果的な散布性能を実現しました。
最大重量約25kgと軽量な機体でも十分なダウンウォッシュを確保するために散布装置の切り替えを開発し吐出方法を見直したことで、 風にながされにくく作物の根元や葉の裏まで散布することが可能で最大限の効果を引き出します。
最高性能のA3-AG制御装置を搭載し、信頼性安定性を向上しています。 防水防塵性能(IP66)の推進部品も採用しているので過酷な現場でも安心してご利用いただけます。

飛助MGの性能と強み

国産だからできること

農薬散布でお困りのあなたへ

防除の現場で本当に必要な農薬散布ドローンが生まれました。飛助MGは液体粒状薬剤を10L搭載でき、10分で1haの圃場を散布し、作物の品質を大きく向上します。
国内で開発しているからこそ、時間短縮だけでなく無人ヘリにも劣らない散布性能の農業用ドローンに力を入れてきました。オリジナルの構造により軽量な機体でも強いダウンウォッシュで、作物の根元や葉の裏まで散布します。
価格だけで農薬散布ドローンの比較はオススメしません。散布することが目的の機械です。「散布・性能・耐久性・価格」のコストパフォーマンスは負けない自信があります。

スペック

飛行性能?耐久性?? 大丈夫です。

最先端制御装置の搭載最適化を行い《信頼性や安定性》を大きく向上し、初心者でも簡単にできる散布作業が実現しました。
DJIの《防水防塵高冷却性能》ブラシレスモーターとESCにより夏の過酷な環境下でも長時間の連続作業が可能で、現場を想定した防滴対応の強靱なカーボンフレームにより多少の衝撃では壊れません。

散布性能

最大の特徴は散布性能

日本の農業に適したドローンを造るための散布切替装置は、無人ヘリと戦える高い散布品質を実現しました。
飛助MGには2つのポンプを装備し、吐出量を保持しながら前進時は前側ノズルから、後進時は後側ノズルから噴霧するように自動制御します。
前後進で噴霧ノズルを分けることで、全てのダウンウォッシュを利用し、ドリフト問題の低減と作物の根元や葉の裏まで均一に付着させます。

プロペラと散布
4枚型のメリットは?

30インチの大きなプロペラを使用しています。

  1. 大きなプロペラは小さいプロペラと比べ強力なダウンウォッシュを発生させます。
  2. 薬剤を作物の根元や葉の裏まで力強く散布
  3. 飛行音が静かで早朝でも気になりません。
ただしそれぞれにはメリットデメリットがあります。

メリットとデメリット
プロペラと散布
デメリットを消すために

4枚のデメリットを消すために前後切替装置を開発し、渦から脱出することに成功しました。

  1. 噴霧された薬剤は前側のプロペラによって下に吹き降ろします。
  2. 薬剤の上を通過する後側のプロペラでさらに薬剤を抑え作物に付着させます。

前後切替

4枚型前後切替=高い散布品質

4枚と前後切替えを組み合わせることで全てのダウンウォッシュを利用して、デメリットを打ち消し今までになかった散布性能を生み出しました。
この構造以外の4枚タイプは、4枚のデメリットである大きな渦から抜け出せなくなり、薬剤が巻き上がりドリフトや薬害の危険があります。
※この散布技術はメーカー独自技術によるもので特許出願中です。

フライトモード

コントローラー
  1. 自動着陸
    散布を自動停止し、その場で着陸を行います。
    緊急時に使用します。
  2. 散布装置無段階調整
    散布装置を0.6L~1Lまで無段階で選択できます。
  3. マニュアル+
    ラダーを動かないように固定し、
    縦移動の時のみ自動的に散布装置が作動します。
  4. 散布機ON・OFF
    散布装置をスイッチ一つで操作を行えます。
  5. 4m自動横移動
    スイッチ一つで4m自動で横移動を行います。
    (2019年より機能解除を行います。現時点では使用できません。)
  6. タイマー
    散布飛行時間等を計測できます。
マニュアル+モード
マニュアル+モード

飛行経路がズレないようにGPSで補正を行いながら飛行します。飛行速度は15kmで固定され、散布装置も自動制御します。 赤太線の部分だけを散布するように、前後進の時だけ装置がONになり、ホバリングや横移動の時は装置がOFFになります。

従来までは横移動の時、自ら操作し4mを測りながら移動する必要がありましたが、飛助MGではスイッチ1つで右もしくは左に4m自動横移動できます。
(4m自動横移動機能は2019年より解除操作を行います。)

自動横移動操作