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北海道の業界関係8団体 初の合同賀詞交換会

2017年02月04日


札幌、旭川、釧路、北見、函館の北海道5方面遊協と日遊協北海道支部、北海道遊商、回胴遊商北海道支部の北海道遊技産業関連8団体は1月31日、札幌市内のホテルオークラにおいて、初となる合同賀詞交歓会を開催した。会場には全道からホール、遊技機メーカー、販社、周辺機器メーカー等の150名余が出席。行政来賓では北海道警察本部保安課の大釜寛貴課長補佐が臨席した。

会の冒頭に挨拶した道警本部保安課の大釜課長補佐は射幸性の抑制、広告・宣伝規制、賞品買取り、回収・撤去などについて触れ、射幸性については「いいわゆるIR推進法案審議のなかで、ギャンブル依存症など社会的マイナス面についても問題提起される。端的にいうとカジノは賭博で、パチンコは遊技と明言されている。しっかりとした規制のなかで行われていることを再認識してほしい」とした。また広告宣伝、賞品買取りについては違反、検挙事例が一昨年に比べて著しく減少していることに一定の評価を与え、引き続き一層の健全営業を要請した。

開会の挨拶では札幌方面遊協の合田康広理事長が業界の歴史を振り返り、射幸性の高さを問題視される現在にあって、原点回帰とも言える長く安心して遊べるような遊技産業の在り方を模索していくべきとの考えを示した。

交歓会ではその他に、北海道防犯協会連合会から札幌方面遊協への感謝状贈呈式、8団体の代表による鏡開きなども行われた。また、回胴遊商の伊豆正則理事長が乾杯の挨拶を、日遊協北海道支部の美山正広支部長が中締めの挨拶をそれぞれおこない、依存対策や遊技機問題など2017年の課題について言及した。



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