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端玉寄付をもとにした返済義務のない奨学金制度「pp奨学金」設立

2017年03月03日


遊技客からの端玉(メダル)の寄付をもとにしたホールからの浄財を原資にする、返済義務のない給付型の奨学金制度「pp奨学金」が設立され、2月26日、都内六本木の国際文化会館において記念式典、レセプションが開催された。

式典にはpp奨学金委員会の委員長を務める、前・日遊協会長の深谷友尋氏、副委員長を務める全日遊連理事長の阿部恭久氏、また委員であり、運営主体の「社会福祉法人さぽうと21」理事長でもある吹浦忠正氏、委員となったホール関係者らと、第1期の給付生に選ばれた8名の学生、奨学金事務局の立ち上げに際し寄付を行った全商協、東京都遊協、回胴遊商の関係者らが出席した。

式典で挨拶した吹浦氏は「今日の学生は公的奨学金の給付を受けても、それが卒業時に数百万円の負債となる。月10万円の給付を受けると4年間で480万円。これは日本の社会の発展に由々しき問題となるのではないかと思う」などとした上で、国会でも議論となっている給付型奨学金制度の先鞭をパチンコ業界がつけたことの意義を強調した。

続いて挨拶した深谷氏は、日遊協会長時代からの思いが形となったことに感慨を「日本の地に足をしっかりつけて勉学に励む学生諸君に愛の手を、みなさんとともに捧げたいと思っている」などとし、多くのホールからの協力に期待を寄せた。

式典では8名の大学生に奨学金決定書を授与。給付生はスピーチでそれぞれの研究分野を説明し、勉学に打ち込める環境が提供されたことに謝辞を述べた。

現在、日本の大学に通う学生の約半数が奨学金を利用しているといわれているが、そのほとんどが「貸与型」のため、卒業後に返済で苦しむという状況を生み出していた。今回の設立された「pp奨学金」は無条件の給付型で、 給付された学生は返済の義務を一切負わない。「pp奨学金」2018年度の給付生の募集は、2017年9月から行われる予定。

「pp奨学金」さぽうと21ホームページ
http://support21.or.jp/needsupport/scholarship-pp/



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