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全遊振が、依存問題への対応策を探るセミナー

2017年03月17日


全国遊技ビジネス振興会は3月16日、都内上野のホテルパークサイドで今期第3回目となるセミナーを開催した。例会では、第1部の講師を務めた㈱S・K・P社長の高橋正人氏が、依存、遊技くぎ問題への対応を中心に、コンプライアンスを最大化させるためのポイントを解説したほか、第2部では、エイリマンアット㈱社長の重盛泰志氏、チャレンジャー幸手オーナー兼店長のひげ紳士らが、ウェブ動画を通じた集客戦略を説明。さらに、第3部で登壇したグローバル・リンク・アソシエイツ㈱社長の米田隆氏が、今の時代に求められる資産の保全戦略についてレクチャーした。

このうちS・K・Pの高橋氏は、IR推進法成立後、業界を取り巻く環境が大きく変化してきていることを指摘。「これまでは、主に行政の動向が業界に対して大きな影響を及ぼしてきたが、これからは、政治の動きも踏まえた措置が必要になってくる」と述べ、特に依存問題に対する要請については、全ての店舗で素早く対処していく必要性を訴えた。またそれに関連して、広告宣伝規制強化の対応についても言及。こちらも依存問題との絡みによって、表現などが抑制傾向にあるとしながら、あらためて広告宣伝に関する行政処分を確認して注意を呼びかけるなどした。

一方、グローバル・リンク・アソシエイツの米田氏は、日本社会がこれから突入する本格的な少子高齢化時代を踏まえた資産保全に対する考え方を披瀝。「すでに地方では人口減少がはじまっているが、東京でも2021年から人口が減少していくという試算がある。そのような状況下では、運用環境も大きく変化する。特に円預金や不動産中心での運用効率は急激に低下している」と述べ、国内不動産価格の上昇力低下を見据え、金融機関の与信にも影響を及ぼしてきている点を指し示した。また具体的な資産保全方法の一つとして、自身の運用実績を示した上で、節税効果が高いDC(確定拠出年金)を推奨。税制上のメリットに加え、長期運用による複利効果などを解説した。



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