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警察庁、高射幸性パチスロについて要請

2017年05月11日

警察庁保安課は5月9日、全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商の代表者を集め、これら6団体で平成27年9月30日付で締結した「高射幸性遊技機の取り扱いについての合意書」と「高射幸性遊技機についての申合せ」について要請した。

要請内容は二つ。一つは、2年前に定めた新基準に該当しないパチスロ機設置比率の目標値の見直し。もう一つは、高射幸性遊技機削減の目標値を設ける必要性を促すというものだ。

同庁では、昨年12月1日時点で「新基準に該当しない遊技機」の削減目標値50%について全体では目標を達成したものの、各営業所別に見た場合、目標を達成できていないところが多数あることに加え、パチスロ高射幸性機の撤去が進んでいないことを問題視。

さらに、パチンコへの依存問題が喫緊の課題となるなど、合意書と申合せを締結した2年前と現在では、環境が急激に変化していることを踏まえ、新基準に該当しない遊技機及び高射幸性遊技機の撤去が進むよう再検討を求めた格好となっている。



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