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静岡県遊協総会、運営方針に依存対策など4項目を策定

2017年06月13日


静岡県遊協は6月8日、静岡市内のホテルセンチュリー静岡で第56回通常総会を開催し、上程案件すべてを可決承認した。

総会の冒頭、葉山勝之前理事長の退任に伴い、今年3月の理事会で後任に就いた冨田直樹新理事長が挨拶。冨田理事長は遊技機回収・撤去問題をはじめ、宣伝広告規制問題など、昨年の組合活動を振り返りながら、各種取り組みに協力してきた組合員に謝辞。その一方で、IR推進法の可決を機に業界ののめり込み問題が社会から関心を集めている現状を説明。「山積している課題解決には組合員の一致団結が不可欠」と、依存対策への取り組みに理解と協力を求めた。さらに理事長は5月に山口県で起きたホール駐車場での乳児の車内放置事故に触れ、敷地内における巡回活動をはじめとした防犯活動の徹底を呼びかけた。

議案審議では、収支決算報告承認の件、今年度予算案、総会宣言決定の件など4議案を上程。原案を拍手によって可決承認した。今年度の運営方針では「パチンコ・パチスロ依存(のめり込み)問題への対応」など4項目を策定した。来賓には静岡県警察本部より石津裕士生活安全部長をはじめ9名が出席したほか、全関東連から金子義治専務理事が臨席。石津部長は県下の治安情勢を報告するとともに、業界への要請として、広告宣伝規制の遵守と暴力団排除の徹底を促した。

なお、総会に先だって行われた寄付金贈呈式では、静岡県教育委員会教育庁へ600万円、静岡県暴力追放運動推進センターに100万円、静岡県防犯協会連合会に100万円をそれぞれ寄付。川勝平太県知事より県遊協へ感謝状が贈られた。



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