HOME > ニュース >  ホール  > ABCが奨学金返済支援制度を導入

ABCが奨学金返済支援制度を導入

2017年08月22日

静岡県を中心に愛知、山梨、長野でチェーン展開するABCは、新たな福利厚生制度として2018年4月から「奨学金返済支援制度」を導入すると発表した。

2018年4月度に入社する新入社員と既存の社員に適用され、対象となる期間は新卒入社後5年間。180万円を上限として各月の給与に3万円の援助支給を行う。全国展開の企業や首都圏の企業では、同様の制度を導入しているところが増えているが、特定地区を営業エリアとする企業の実施例は少なく、静岡県内企業ではABCが初だという。

同社が2014年以降入社の既存新卒社員を対象に実施したアンケート調査では、約54%の社員が学生時代に返済義務のある奨学金を利用しており、今年度入社の新卒社員では58%と増加傾向がみられた。また、平均借入額は300万円、平均返済期間は16年だった。返済に対する感想では、学生時代の学費や生活費を支援してくれた奨学金に対する感謝の声があった一方で、「現在の返済が重荷になっている」「将来への返済に不安を感じる」という意見も多く寄せられたという。

同社では、「ワークライフバランスを意識した人生設計を考え、負担を軽減しながら業務に邁進して成長して欲しい、との考えから奨学金返済支援制度を導入することになった」としており、今後も生産性向上をテーマとした各種業務改善や制度改善など、社員が安定して働ける環境作りに取り組んでいくという。



ニュースカテゴリー

組合・団体 新機種発表 新製品発表 展示発表会 ホール
メーカー 企業 セミナー勉強会 事件・事故 その他




Kaidou Movie Channel

PSIO 遊技産業不正対策情報機構



闇スロ撲滅宣言

安心娯楽宣言