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会員企業の広報担当者集めフォーラム

2018年02月22日


日遊協の広報調査委員会は2月21日、都内八丁堀のアットビジネスセンターで会員企業の広報担当者を対象にしたフォーラムを開催した。

第1回目となる今回は、ポーラ化粧品本舗や劇団四季の広報に携わったほか、公益財団法人JKA(競輪)の参与などを歴任した浅利演出事務所の飛田紀久子氏が講演。飛田氏は組織と社会との中間に位置し、その組織のイメージアップに向けた社内、社外の環境作りを行う広報の重要性を強調したほか、すぐに結果と結びつかない仕事であることから、経営者の理解が必要なポジションであることなどを語った。

講演後には参加者が7つのグループに分かれて、企業のイメージアップとそれに向けたプランディング、CSR活動の広報のあり方、SNSの活用方法などをテーマにディスカッションを開催。普段は横のつながりを持たない広報部門の担当者にとって、他社の考え方や実践例を学ぶ機会となった。

今回のフォーラムは、集客や販売に直接結びつく「広告」とは異なり、「広報」は企業価値を高める上で今後さらに必要性が高まるとして企画したもの。日遊協の広報調査委員会を担当する韓裕副会長は挨拶で、「広報の目的や役割は多岐に渡るが、まずは担当者同士のネットワーク作りや学びの場を設けてはどうかと企画した。第1回目の今回は試行錯誤の中で検討を重ねてきたものだが、参加者にとって価値のある時間になることを願っている」と述べるなどした。



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