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2月の採用意欲、平均値よりもやや高い水準に

2018年03月09日


パチンコ業界に特化した人材採用支援を行うパック・エックスが毎月まとめている「パチンコホール企業の転職市場状況」によると、2018年2月は平均値よりもやや高い水準で推移したことが分かった。

この数値について同社の嶌田統括マネージャーは「2018年2月は昨年並みの活発的な動きを予想したが平均値よりもやや高い水準に留まった。組織再編や事業拡大に伴う新規の求人が増えた一方で、昨年12月から今年1月にかけて活発に採用活動を行った法人は、予定よりも早く必要人数を確保できたなど、良い意味で活動期間が短くなるケースも目立った」としている。

「パチンコホール企業の転職市場状況」はパック・エックスが独自に算出している指標。数値が平均値1よりも高いとパチンコホール企業の求人が多いということになり「採用熱が高い」ことを、平均値1よりも低いと求人が少ないということになり「採用熱が低い」ことを示す。

新基準機への移行などに伴う先行きの不透明感を背景に、市場の停滞感はより強まっているが、一方で勢いのある一部の大手ホールが、居抜き案件への積極的な出店やM&Aなど、効率的に店舗数を増やし、シェアを伸ばしている様子もうかがえる。こうした状況を受けて嶌田統括マネージャーは、「拡大路線を図る法人では人材確保に苦慮しているという声もあり、即戦力になる人材のニーズは今後も高まりをみせそうだが、状況としては依然として売手市場。求職者の動きが低調な状況は1月から変わらない」と指摘。

特に主任や店長といった役職経験者層の動きは非常に慎重なため、即戦力を求めた採用の場合は予定よりも1〜2カ月は早めに動かなければ人材の確保が困難になることが予想されると分析し、「採用熱が平均値より高まる傾向にある3月は競合するケースも多くなるため、面接から内定出しといった採用フローの短縮化も含め迅速な動きが人材確保の決め手になるだろう」と注意を促す。



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