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余暇進、新規則に基づくパチンコ機の開発動向等を聴講

2018年03月27日


余暇進は3月13日、千代田区の在日本韓国YMCAアジア青少年センターで3月度部会を開催。会員プレゼンテーションに加え、日工組の筒井公久理事長と渡辺圭市技術担当理事を招いて新規則パチンコ機の開発動向などを聴講した。

会員プレゼンテーションではスリーストンが、リフト機能付き台運搬機、台取付機、ガラス面傾斜測定器からなる台取付・取外パーフェクトシステム「マジか」を紹介。台入替作業の負担と時間を大幅に軽減し、旧規則の認定機の活用で当面旺盛になるとみられる頻繁な店内移動などにも役立つ。また、ビジョンサーチ社はホール専用セキュリティシステム「AIセキュリティ」を紹介。営業データを取り込んで独自のデータベースを構築し、条件の追加設定や履歴の蓄積で精度向上するのが大きな特徴となっている。

新規則機に関する講演では、まず筒井理事長が設定付きパチンコ機の持ち込みを始めていることなどを紹介し「新規則機を然るべきタイミングで社会にアピールするべく、広報活動を現在企画している。知恵と工夫を総力した魅力ある遊技機の開発に努めていく」と語った。

次いで新規則機の基本性能などを解説した渡辺理事は、管理遊技機の実現に向けた取り組みについても報告し、市場に出る際に考えている呼称の変更、市場に受け入れられるための魅力的な要素の必要性など私見を述べた。また、同協議会が用意した質問事項に答える中で、遊技機価格や重量の問題、枠の共通化といったホール側からの要望に対しては「部品の共通化など規格の統一が必要で、重量もその範囲の中での競争になれば自ずと改善されると考えている。管理遊技機の普及と相まって実現されることを望みたい」と言及。さらに、将来的な遊技機規則の改正に向けた取り組みに関しては、日工組としては未定事項ながら「旧規則機が市場からなくなるタイミングで一度要望を出したい考えはある」とし、管理遊技機をより有効活用できる機能拡張の部分や遊技性の向上に必要と考えられる部分の規則の見直しを求めていきたいとする方向性なども示した。

(参照サイト 一般社団法人 余暇環境整備推進協議会 http://www.yokashin.or.jp/



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