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長崎県遊協総会 県の不正防止対策委員会による立入検査実績などを報告

2018年05月29日


長崎県遊協は5月25日、長崎市内のサン・プリエールで第56回通常総会を開催した。総会冒頭の挨拶で松尾道彦理事長は、「組合は私たちの業を守り、ホールを守るためにある。近年の遊技機を取り巻く環境については、大変厳しいことばかり行っているようにみえるが、この規則改正をきっかけに新しいお客様を取り込み、業界が再び盛り上がることを願いたい」と述べ、今後も組合が一丸となって山積する諸課題に取り組んでいく意向を示した。

議案審議では、上程案件はすべて承認された。事業報告では、長崎県不正防止対策委員会による立入検査を138店舗、830台に実施したほか、子どもの車内放置事故防止や置引き防止活動の強化、適正な広告宣伝の厳守に向けた取組みなどを報告した。

来賓挨拶で長崎県警察本部生活安全部の田尻弘久部長は、置引き防止対策や児童の車内放置防止など、ホール内外の防犯対策の強化を要請したほか、「依存問題については決して目を背けることなく、業界の最優先課題として取り組んでほしい」などと述べた。また行政講話で生活環境課の山崎博之課長が依存問題、不正改造、賞品買取、広告宣伝の4点について注意を促したほか、組織犯罪対策課の宮原哲朗課長が県内の暴力団情勢に関する説明を行った。



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