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アミュゼクスが設定付きパチンコの可能性や運用上の課題などを考察

2018年08月10日


アミュゼクスアライアンスは8月7日、都内港区の三田NNホールで定例セミナーを開催し、田守順代表と矢野経済研究所の高橋羊上級研究員、ピーエスプランニングの渥美公一代表が講演した。

業界最新動向をテーマに講演した田守代表は、IR法案の成立によって依存問題や射幸性の議論が活発になっていることを受けて、「政府が策定した依存問題の基本計画では、実態調査を3年ごとに実施することになっている。今後はこの調査に基づいてPDCAサイクルを推進することで対策を強化していくとしているが、カジノとの対比で今後もパチンコ業界に少なからずの影響を与えることになるだろう」として、依存問題への的確な対応の必要性を訴えた。

高橋氏は、7月中の出店動向を解説。月内の新規店は全国8店舗でそのうちの5店舗が新規出店となるなど、前年同月を上回る数値となったが、「これまで7月は多い時で30店舗近く出店した年もあったことを考えると楽観はできない。依然として出店意欲は鈍化している」と語った。

渥美氏は、複数のメーカーがリリースを発表している設定付パチンコについて、各種データやシミュレーションを元にした運用上の可能性や課題を解説。「新規則機はベースが非常に高く、低設定時の割数も低い。高設定時の赤字額は、5.9号機と同レベルは理論上可能だが、設定6の出玉率でも現状ではパチスロを超える射幸性を作ることは難しい」との見解を示した。また、「総体的には、いかにして低設定時の稼動を安定させるかが運用上のポイントになる。一撃性や高設定時の安定感が高い機種もあるので、新しい物が好きな層やパチスロユーザーの取り込みにも期待したい」と語った。



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