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神奈川の東横グループが「防災の日」に避難訓練と炊き出し

2018年09月04日


神奈川県内で「フェスタ」を展開する東横グループは、9月1日の「防災の日」に本社および全店舗で防災訓練を実施した。店舗では、火災発生を想定した避難誘導訓練を実施したほか、郊外型4店舗では非常時のために導入した大型LPガスバルク貯槽を使用して食材を調理する炊き出し訓練を行った。

東横グループでは、平成7年に発生した「阪神淡路大震災」を契機に、従業員の安全確保や帰宅困難者への支援、物資の備蓄などの取り組みを推進。現在は、全店舗で約60種類の防災アイテムを賞品として常時保有・備蓄しているほか、郊外型店舗には仮設トイレやLPガス、非常用発電機を設置して災害発生時に緊急ステーションとして活動できる体制を整えている。

横浜市戸塚区の「フェスタ9」では、開店前にスタッフらによる避難訓練を行ったほか、午後には約200人分のスープを調理して来店客らに提供した。同店の鈴木多聞店長は、「今後もいざという時に地域の方々のお役に立てるように、店舗の防災対策活動を継続して実施していきたい」という。



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