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Gナスカと北電子が合同展示会&セミナーを共催

2018年09月11日


グローリーナスカと北電子は9月6日、都内墨田区の東京スカイツリーイーストタワーで両社による合同記者発表会&セミナー「INNOVATIVE SOLUTION FAIR 2018」を開催。昨年1月に次世代型マーケティングシステムとして市場投入した「遊動分析」の全国版を新サービスとして発表した。

「遊動分析・全国版」は、遊技機の稼動状況や、来店客の性別、年代別、時間帯別稼動といった様々な絞り込みを全国の遊動会員データをもとに分析。低射幸性時代を想定した、ホールの新たな営業戦略指標として来場した関係者の関心を集めた。また、当日の展示会では、北電子から全国集計サービス「K-TACs」およびジャグラーのデータに特化した分析サービス「J-TACs」が、グローリーナスカからは新型賞品保管機「JK-500」がそれぞれ新たに出品された。「K-TACs」は、クラウドサーバーに集計された遊技台情報をレート別、タイプ別、地区別、導入日別などで集計。分析結果を全国データとして導入店に配信するシステムとなっており、「J-TACs」とともに、10月からフィールドテストを開始し、年末から市場投入される予定だ。「JK-500」は、景品問屋から共通ケースで納品された賞品をダイレクトで装填できる保管機で、新たに搭載された新機能・在庫計数機能とともに、カウンター業務を大幅に削減できる省力化機器となっている。

発表記者会見で、グローリーナスカの井寄義孝社長は「遊動分析・全国版」について、「2社で推進してきた『遊動分析』加盟店のデータを集約して全国平均データとして配信することで、加盟店は営業戦略を検討する上で、新たな指標として活用いただけると思う」と挨拶。自社製品「JK-500」については「当社が長年にわたり市場導入のシェアトップを維持している賞品保管機を大きく進化させた製品。賞品を機内へダイレクトに装填することで、ホール営業を効率的にサポートできる」と自信を窺わせた。一方、北電子の小林優副社長は「K-TACs」と「J-TACs」について「当社のホールコンピュータを導入している2,000店舗のデータを裏付けとした、新たな業界指標データ。正式リリースは年末以降となるが、ホール様の営業支援に是非役立てていきたい」と語った。また、2社の業務提携について、それぞれ「これからも当社は状況に応じて北電子様と手を取り合いながら、お客様の要望に応えていく製品開発を行っていきたい」(井寄社長)、「少しずつではあるが、業務提携の効果が表れているところ。新基準機への移行が進む激動ともいえる時期だが、今後もグローリーグループ様と開発、販売両面で協力体制を強化し、両社が持つ強味を活かしながら、ホール様へ新たな提案を続けていきたい」(小林副社長)と、協力体制が語られた。

展示会と並行して開催されたセミナーでは、パチンコビレッジの村岡裕之代表が「年末年始の新機種動向〜新規則機の魅力と難点〜」をテーマに講演したほか、グローリーナスカ・営業推進室の堀金泰陽サブマネージャーが「遊動分析・全国版」で得られた指標分析を効果的に運用するための解説を行った。なお、両社による展示会とセミナーは、9月11日に大阪、20日に福岡でも開催される予定。



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