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セガサミー、大崎に移転した新オフィスを報道陣に公開

2018年09月14日


セガサミーホールディングスは9月11日、効率的なグループ経営を図るとともに、人材交流の活性化による事業間の連携強化、シナジー効果創出などを目的として、このほど都内大崎に移転した同社および同社グループ企業の新オフィスを報道陣に公開した。

新オフィスは、大崎駅南エリアの大規模複合開発「大崎ガーデンシティ」の中核となる地上24階建てのビル「住友不動産大崎ガーデンタワー」内。立地は、JR大崎駅の新西口から徒歩約6分ほどとなっている。2019年までに同社およびグループ企業の20社が2〜13F、24Fの計13フロアに集約され、約6,500人の従業員が従事するという。

会社の顔となるグループ企業の総合受付は、Journey(セガサミーの飽くなき旅)をコンセプトに、客船をイメージした内装デザインやインテリアを配置した。一方の業務フロアは、1フロア約1,600坪という都内最大級となるメガフロアの特徴を最大限に活用。部門間の壁を極力取り払い、見渡しのいいフロアで部門を超えたコミュニケーションの活性化を図る考えだ。

会議室は、世界の港町やグループIPをコンセプトとした内装が施されるなどの遊び心が盛り込まれ、憩いの場となる社員食堂は700席を完備。味や価格だけでなく、健康メニューや有名店とのコラボなど、バラエティに富んだ献立が用意されている。さらに、18時以降にアルコールを提供するバースペースも併設。従業員同士が交流する場も設けられている。

当日、挨拶した同社の里見治紀代表取締役社長グループCOOは、「以前から、グループ各社のオフィスが点在しており、一括統合したいという考えがあった。今、働き方改革が取り沙汰されているが、今回のオフィス移転はその集大成となる。そのため、これからは働き方改革ではなく、働き方改善をしていくという方針を皆に示しており、今後、移転のシナジー効果も発揮されていくことになる」とグループ企業を集約した狙いを解説するなどした。



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