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余暇進が9月度部会、新規則機の遊技機開発および運用について聴講

2018年09月21日


余暇進は9月11日、千代田区の在日本韓国YMCAアジア青少年センターで9月度部会を開催し、恒例の会員プレゼンテーションでは西陣が取扱製品の喫煙ブースを紹介。講演では、先般パチスロの新ブランド「WORLD」を立ち上げて第1弾のパチスロ機を発表したインテグレートから、開発企画等を担当する工藤潤一氏を講師に招き、新規則における遊技機開発および運用について聴講した。

プレゼンテーションでは西陣が、改正健康増進法の内容やホールに必要とされる具体的な対応について解説した上で、快適喫煙ブース「COMFORT CUBE」を紹介。改正健康増進法の全面施行までに喫煙専用室の設置などの対策を講じる場合、来年中のスケジュールを踏まえた計画的な実行を呼びかけ、「吸殻自動回収装置の撤去、それに合わせて前板の交換といったことも必要になるだろう」と事前準備のポイントも説明した。

講演では工藤氏が、まず今般の遊技機市場をみるとユーザーの思考とメーカー動向との間にミスマッチがみられるとして、あまり負けずに長く遊びたいというユーザーの思考に対し、メーカー側は例えば遊パチに設定搭載が必要かどうかなどといった議論が足りてないのではないかと疑問を提起した。遊びやすさが求められる遊パチに設定が搭載されることで、ユーザー側は遊びにくい設定の搭載などによってネガティブに捉える向きもあるため、ターゲットがどのようなユーザーなのかを想像すれば、よりユーザーに訴求できる遊技機開発ができるだろうと語った。 さらにパチンコ旧基準機の2,000個搭載機についても、出玉の魅力は否定しないものの、ゲーム性として初当りが少ない出玉で継続終了時も少ない出玉で終わる可能性がある仕様に対し、ユーザー側は悪いイメージで捉えているのではないかとして、どの大当りでも一定の満足が得られる仕様を考える必要性を示唆した。 また、今後の旧基準機から新規則機へと移行していく中で、低価貸し営業のシェアが高い点についても指摘。ここでもユーザー思考との乖離がみられるが、シェアの高さは諸々の運営上の問題から現象として現れたものだとして、営業方法も含めて新規則機の射幸性に見合った取り組みを考える必要性を語った。



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