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八王子市内の3組合が社会福祉協議会に寄付

2018年12月14日


東京都遊連傘下の八王子市内にある八王子・高尾・南大沢の3遊技場組合は12月12日、同市の社会福祉協議会に寄付金100万円を寄贈した。傘下の組合員ホールから募った浄財の寄贈は平成23年から毎年続けているもので、今回で8回目。

八王子市役所の市長室で行われた寄贈式では、代表して八王子組合の宮本勳組合長が、社会福祉協議会の名誉会長を務める石森孝志八王子市長に目録を寄贈。3組合による寄付金は、いわゆる発達障害を抱える子を持つ家族会と、ひきこもり家族会の2つのボランティア団体に助成される。

挨拶で宮本組合長は、「地域のために少しでも役立てるならばと続けてきて、今回で8回目となった。今年もこうして寄付ができたこと自体を嬉しく思っている。業界を取り巻く環境は厳しいものがあるが、わたしたちは地域社会があってこその存在。これからもこうした活動を続けていければと思う」と述べた。また、宮本組合長は、市内の福祉作業所の入所者を招いて開催しているボウリング大会と合わせ、3組合による一連の活動が全日本社会貢献大賞の支部組合部門で最優秀賞に選ばれたことを報告した。

目録を受け取った石森市長は、「我々行政としても、なかなか手が届かないところへの配慮ができる、こうした継続しての寄付には本当に感謝したい」と謝辞を述べた。寄贈式ではさらに、助成を受けるNPO法人2団体の代表が活動報告を行い、あらためて3組合に感謝の言葉を述べた。



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