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大阪府遊連青年部会の「未来っ子カーニバル」が今年も盛大に開催

2018年12月20日


大阪府遊連青年部会(野口賀蔵部会長)は12月15日、大阪府門真市の東和薬品RACTABドームで毎年恒例の「未来っ子カーニバル」を開催した。さまざまな事情で家族とクリスマスを過ごすことができない子どもたちに楽しい思い出を作ってもらおうと、昭和62年から行われている社会貢献事業で、32回目の今回は児童養護施設と大阪交通災害遺族会の児童、引率者ら1,744名が来場。大阪府遊協をはじめ関西遊商、回胴遊商などの業界関係者や地元企業、地域の専門学校生ら合計317名のボランティアが運営をサポートした。

当日は、施設内のスケートリンクとプールを全面開放したほか、「遊びと学び、未来っ子~わくわくワンダーアドベンチャー~」をコンセプトにさまざまな催しを開催。クリスマスの飾りやおもちゃを手作りするワークショップをはじめ、avexアーティストアカデミー大阪校の協力の元、同校の特待生をかけてダンスや歌の技術を競う「未来っ子オーディション」やプロのアーティストによるダンス、モデルウォーキング教室なども行われた。

記者会見で大阪府遊協の平川容志理事長は、「多くの方々のご理解とご協力に支えられて今回も盛大に開催できたことを大変嬉しく思う」と挨拶。青年部会の野口部会長は、「今日の体験が子どもたちの新たな希望や夢を見つけるきっかけになってくれれば嬉しい」と述べた。

また、福田善久実行委員長は「子どもたちが実際に経験をして学んでもらうことで『自分にも出来るんだ』という自信につなげてほしい、という願いを込めてイベントを企画した。未来っ子カーニバルは、先輩たちの努力によって遊技業界における社会貢献活動のなかで屈指の規模になっているが、そこに大遊連の青年部会員、実行委員長として関わることができたことを心から誇りに思う」と語った。

閉会式では、豪華賞品を賭けた園対抗氷上そり競争が行われたほか、お土産として府内の授産施設で作られたお菓子を子どもたち全員にプレゼント。また、青年部会の活動が府内の児童福祉向上に大きく寄与しているとして、大阪府知事の感謝状が浜田省司副知事から野口部会長に手渡された。



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