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ユニバーサル通期決算、営業赤字も特別益計上で最終損益は黒字に

2019年02月22日


ユニバーサルエンターテインメントは2月14日、2018年12月期(2018年1月1日〜12月31日)の通期連結決算を発表した。

それによると、本業の儲けを表す営業損失が、マイナス179億7,200円の赤字を計上。同社では、2017年12期に決算期を3月31日から12月31日へと変更しているために単純比較できないものの、前期(2017年4月1日〜12月31日)で計上した営業損失マイナス98億700万円よりも赤字幅が拡大した格好となっている。

また、売上高は932億6,700万円、経常利益はアルゼUSAウィン株式売却分744億7,100万円などが寄与し、672億3,200万円を計上した。最終損益でも、アルゼUSAウィン株式償還などによる特別利益1,588億7,700万円によって、前期(2017年4月1日〜12月31日)で計上したマイナス134億2,600万円の赤字から、1,611億6,800万円の黒字へと転換している。

このうち遊技機事業は、売上高423億6,800万円、営業損失マイナス17億500万円の赤字。遊技機需要の低迷を受け、パチスロ機は9タイトルで3万7,365台、パチンコ機は9タイトルで5万9,585台の販売に留まった。また、フィリピンの「オカダ・マニラ」による統合型リゾート(IR)事業の売上高は、489億3,900万円、営業損失はマイナス60億600万円の赤字となっている。

なお、2019年12月期の連結業績予想は、売上高が前年比71.6%増となる1,600億円、営業利益200億円、経常利益同59.7%減の270億円、最終利益同83.9%減の260億円を見込んでいる。



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