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中国遊商が総会、松原理事長が6期目となる再選

2019年05月20日

中国遊商は5月16日、広島市中区のANAクラウンプラザホテル広島で、令和元年度第49回通常総会を開催し、上程された4つの議案全てを可決承認した。このうち、任期満了に伴う役員改選では、松原陽輔理事長の6期目となる再任を決議した。

総会では、中古機流通量の目安となる平成30年度(平成30年4月1日〜平成31年3月31日)における確認証紙交付事業の結果を報告した。それによれば、件数は平成29年度比約57.5%減となる3万131件、台数も約68.3%減の4万3,492台と、規則改正に伴う認定機の大幅増加による市場の固定化を受け、件数台数ともにその数を大きく減らした。

挨拶した松原陽輔理事長は、「今年は旧基準機から新基準機への入替えなど、対応すべき課題がある。ただ、新基準機への入替え対応が適切に進めば、射幸性に頼らず、お客様が安心して遊べる、手軽で身近な大衆娯楽、健全娯楽の提供という原点に立ち返る遊技環境が整うことになると考えている。我々も、根幹事業である中古機流通に携わる組合員が一致団結して、一層の健全化を目指し、新たな時代に相応しい希望の持てる業界になるよう取り組んでいきたい」と抱負を語った。

来賓には、中国管区警察局の西岡達也広域調整第一課長と広島県警察本部の小出義範生活安全総務課長が臨席した。そのうち挨拶した西岡課長は、同組合が実施している様々な社会貢献活動に敬意を表しながらも、依存問題をはじめ、業界の健全化を阻害する要因が今も残っていることを指摘。「特にパチンコへの依存問題は、国会や報道で大きく取り上げられるなど、的確な対応を迅速に進める必要がある。また、遊技機流通の管理や点検確認は、射幸性の健全化を図るうえで非常に重要だ。中古遊技機流通健全化要項などに基づき、今後も関係団体との連携を密にし、遊技機流通の一層の健全化を図ってもらいたい」と呼びかけた。

また総会後には、広島県警察本部生活安全部生活安全総務課の林田辰男課長補佐が業界の健全化について行政講話を行った。林田課長補佐は、広島県下のホール情勢を解説したのに続き、遊技機流通の健全化や、新規則機への入替えで生じる旧規則機の適切な廃棄処分を要請。「廃棄が適切に行われなければ、不適正な機械がホールに設置される危険性が高まる」とし、注意を促した。



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