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ダイコク電機が新製品発表会&セミナー AIホールコンピュータ「X」発表

2019年06月06日


ダイコク電機は5月22日の福岡会場を皮切りに、東京、大阪、名古屋の全国4会場で新製品発表会&DK-SISセミナー「MIRAIGATE 2019」を開催。今回の目玉となる新型ホールコンピュータ「X(カイ)」を発表し、新システムがもたらすホールの業務改革を中心に様々な提案を行った。

同社としては12年前の「CⅡ」発表以来、満を持しての新型ホールコンピュータのお披露目になるが、「X」は同社のビッグデータとAIを融合させた業界初のAIホールコンピュータ。従来のホールコンピュータはデータを集計して出す役割しかなかったが、ホールコンピュータ自身でデータを自動分析して「教えてくれる」のが最大の特徴だ。 とりわけ機種活用の改善など問題解決に向けた「解」を提供する「オートコンサル機能」は業界初の機能。新台評価に使えるのはもちろん、PPMシェア分析の変化なども自動で知らせる。さらには時間経過によるAIの学習機能の進化により、分析能力がパワーアップしていくのも大きなポイントだ。また、インターフェイスも一新させ、一画面の中で種別集計との比較ができるデータ表示エリア「サブウィンドウ」を新たに搭載。ほしいデータが連動して切り替わるため、従来のようにメニューから帳票を渡り歩くことなく全貌を掴むことができ、種別集計をみながら多角的な分析を可能にする。こうした機能により店舗のスキルを問わず営業レベルが担保できるため、スキルの平均化が図れて企業の人材問題の解消にもつながる。

データ分析面も「CⅡ-SIS」から「Xai-SIS」にバージョンアップ。特にシミュレーションソフト「パチンコ計画」は設定付きパチンコに完全対応し、設定変更による粗利の変化などが確認できる。また、特定機種の個別管理も可能になったため、予実管理の徹底強化が図れる。さらには、商圏分析データ「Market-SIS」、顔認証データ「Fan-SIS」、ファン動向が把握できる「サイトセブン」や「パチロボ」など様々なデータの連携も予定されているため、営業戦略の幅は格段に広がる。膨大なデータによる分析ができる一方、オートコンサル機能によるアシストによって人的な負担がかからないのも大きな利点といえる。イニシャル面についても「CⅡ」導入店であれば「X」にバージョンアップが可能。現在のホール環境を考慮したものとなっている。

展示会場では、ホールの業務改革ごとにデータ革命、ファン革命、ワーク革命の3つのゾーンを設けて製品やサービスを展示した。データ革命のゾーンでは新製品「X」のほか、設定付きパチンコの設定別データに対応した「DK-SIS」の新サービスを紹介。 ファン革命のゾーンでは、設定付きパチンコのデータに対応した「BiGMO PREMIUMⅡ」や「REVOLA」などの情報公開機器を展示した。また、ワーク革命のゾーンでは、ニーズに合わせて設置方法が選べるスマート景品管理POS「SP-01」なども紹介した。



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