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全遊振が例会、三井氏が「喫煙者だけでなく、非喫煙者対応も重要」と指摘

2019年06月14日


全国遊技ビジネス振興会は6月13日、都内のホテルパークサイド上野で第7期5回目となる例会セミナーを開催した。当日は、同会の三井慶満顧問が、来年施行される改正健康増進法を踏まえ、喫煙者だけでなく、非喫煙者に対してのフォローも呼びかけたほか、サン電子ITコンサルティング課課長の北瀬紳一郎氏、高橋和輝事務所代表の高橋和輝氏がそれぞれ講演を行った。

そのうち、タバコ問題に触れた三井氏は、「喫煙者にとっては、設置された喫煙ブース内の環境が重要になってくると思うが、それと同時に考えなければいけないのは吸う人だけでなく、吸わない人に対する措置。休息所をはじめ、非喫煙者にとって過ごしやすい環境を整えることをあらためて検討する必要もあるのではないだろうか」と指摘し、喫煙者への対応が手厚くなることで、非喫煙者が不公平感を抱く状況を生み出さない環境整備を呼びかけるなどした。

続いて登壇したサン電子の北瀬氏は、同社のデータ提供サービス「TRYSEM」で示されたゴールデンウィークの業績を披露しながら業界動向を分析。「4円パチンコの稼動は、新台効果もあり新規則機がかなり良かったのが実情だ。今後も話題の新規則機の新台がありシェア構造の変化が注目されるところだ。ただ、新規則機の稼動貢献が終わると、単価が高い旧規則機が再設置されるケースもあり、新規則機のシェアが飛躍的に伸びるのはもう少し先になるかもしれない」との見通しを示した。

一方、全国各地の新店動向を紹介した高橋氏は、視察した店舗の特徴を解説しながら、成功事例などを紹介。そのうち、地方部店舗の成功例を挙げた高橋氏は、「今後地方部の人口減少はより加速度を増していく。そのような時代を見据え、過疎エリアで成功している営業手法をチェックしておく必要性はある」と推奨した。また今後の機械投資に対する向き合い方として、新台と中古機を織り交ぜたトータルコストをベースに組み立てる考え方を提案するなどした。



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