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都遊協が駐輪場シェアサービス事業で記者会見

2020年02月14日


東京都遊協と駐輪場シェアサービス「みんちゅうSHARE-LIN」(シェア-リン)を展開するアイキューソフィアは2月12日、都内市ヶ谷の遊技会館で共同の記者会見を開催した。

「みんちゅう」は、スマホアプリなどを使用して、誰でも空いている土地・スペースを駐輪場として貸し出すことができ、また借りることのできるシェアサービス。現在、首都圏を中心に約4000台分の駐輪場を展開しており、自治体と提携して不正駐輪をなくす取組みなども行っている。都遊協では昨年11月の理事会でこれを共同購買事業として採択し、希望する組合員店舗のデッドスペースや遊休地、不正駐輪の多発している駐輪場などを地域に有料で貸し出す事業を開始した。

会見は1月までに100台分の契約が達成されたことを記念して行ったもので、席上、阿部恭久理事長は、「駐輪場の確保が困難な自治体や利用者、事業者、運営者のすべてにメリットがある。我々はこれまで各種の社会貢献活動、地域貢献活動を行ってきたが、この数年は業績の悪化もあってなかなか新規の活動ができずにいたところ、今回、費用をかけずに取り組むことができる地域貢献の素晴らしい提案をいただいた。今後、都内にある約800の組合員店舗が、それぞれの事情に合わせて契約台数を増やし、地域に貢献できるよう努めていきたい」と述べた。

また、アイキューソフィアの中野里美社長は「都遊協の店舗ではこれまで見回りを徹底したりカラーコーンを置くなどして放置自転車対策をしてきたと聞いているが、一方では駐輪場の空きを待っている人も多い。コストを大幅にかけることなく不正駐輪をなくして、都内各所に利便性の高い駐輪場をどんどん増やしていきたい」と抱負を述べた。

会見当日までに契約した組合員店舗は9店舗で、駐輪スペースは170台分。中野社長は「都遊協以外の組合にもお声掛けして、年内に2000台分を確保したい」と述べるなどした。また、アイキューソフィアでは、都遊協との取組みの開始を記念して、加盟店舗の「みんちゅう駐輪場」を2月1日から3月14日まで無料で利用できるキャンペーンを実施している。



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