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ABCが2019年度の有休取得率と残業時間を公表

2020年06月17日

静岡県を中心に愛知、山梨、長野に38店舗を展開するABCが、2019年度におけるグループ従業員の月平均残業時間と有給休暇取得率を公表した。

それによると、管理職を除く正社員513名(2020年3月31日現在)の平均残業時間は2.5時間で、前年度に比べ0.3時間減少した。非正規社員を含む954名の全従業員(管理職を除く)は0.1時間減の1.4時間だった。

一方、年間の有給休暇は正社員が平均で2.2日増え15.4日だったほか、パートも0.8日増え13.7日になった。全従業員では1.6日増の14.7日。有休取得率も、正社員が80.8%(前年度72.2%)、パートが79.3%(同85.9%)、全従業員平均は80.3%(同76.8)といずれも向上した。

厚労省が発表した毎月労働統計調査では、2019年の平均所定外労働時間は10.5時間で、有給休暇取得は全国平均は52.4%。産業別で見てみると生活関連サービス業・娯楽業は平均36.5%に留まっており、同社の残業時間の少なさと有休取得率の高さが窺える結果となった。

昨年度から働き方改革の一環として労働基準法の一部が改正され、企業は法定の年次有給休暇付与日数が10日以上の全ての従業員に年5日以上の年休取得が義務化された。ABCでは「今後も生産性向上をテーマとした各種業務改善に取組み、健康経営の実践とワークライフバランスの実現を推進することで、従業員が安定して働ける環境づくりに取組んでいく」としている。



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