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2月の転職市場 ハイシーズン並みの活発な動き

2017年03月25日


パチンコ業界に特化した人材採用支援を行うパック・エックスが毎月まとめている「パチンコホール企業の転職市場状況」が発表され、今年1月〜2月にかけては企業の採用意欲が非常に高く、転職市場の動きも活発だったことがわかった。背景となる業界事情をみると、回収対象遊技機撤去が年末で一区切りついたものの、警察庁から遊技機規則改正を含む新たな要請が出されるなど、相変わらず落ち着かない状況が続いていた。また、広告宣伝規制強化の空気も漂うなかでホール間には先行き不安感が増大した時期といえる。

データはパックエックスが独自に算出したもの。数値が平均値1よりも高いとパチンコホール企業の求人が多いということになり「採用熱が高い」ことを、平均値1よりも低いと求人が少ないということになり「採用熱が低い」ことを示す。

推移を示す折れ線グラフをみると、1月が例年より低めの数値だったのに対し2月は採用熱が一気に高騰し、例年、採用ニーズが増す6〜7月の夏前や年末年始商戦を見込んだ11月など採用熱がピークとなる月に並んでいることがわかる。

この結果についてパック・エックスの小清水統括マネージャーは「回収機問題を背景に1月の採用は低調で、2月は春入社に向けた採用計画が例年よりも前倒しで動き出すとみていたが、実際には予想を大きく上回るニーズがあった。新店の立ち上げ、不採算店のテコ入れ、組織の再編成などの企業課題に対して、既存社員だけではなく、新しく採用した人材を配置することも解決手段として重視しているようだ」と分析するとともに、「4月入社を目標に採用活動を行う企業が多いため、2月の採用熱そのままに3月へ突入するとみている。3月、4月は転職希望者の動きが活発なので、多くのマッチングが生まれるだろう」と、今後もしばらくは採用意欲が高めに推移するのではと予測する。



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