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同友会 パチスロ旧基準機の設置比率の把握へ

2017年03月28日


同友会は3月22日、都内台東区のオーラムで理事会を開催し、「新基準機に該当しない高射幸性遊技機」の件で、会員企業に対して店舗ごとに、回胴式遊技機の総設置台数ならびに当該遊技機の台数を定期的に報告させることを決めた。

理事会終了後の記者会見で東野昌一代表理事は、今回の取り決めは会員企業に注意喚起と健全化に向けた啓蒙を促すことが目的としながら「問題なのは今現在、設置比率が50%を超えているホールがあるということ。会員企業のなかで設置比率を超えている店舗はないと信じているが、その確認も含めて同友会の中だけでも啓蒙してはどうかということで、今回の報告義務を決めさせてもらった」と説明。当該遊技機の設置状況を会員間で共有することが、改善に向けた取り組み強化につながるとの考えを示した。また、会見に同席した金光淳用副代表理事も「毎月、日電協から提供されている数値を会員に報告しているが、同友会のなかで着実に健全化が進行している状況も把握しておく必要がある」と会員企業からの報告を重視しながら、今回の取り決めを後押しした。なお、「定期的」とされている報告スパンについては「毎月報告させる訳にもいかないので、まずは一回目をやってみて実情を把握してから次回の判断をしたい」と今後の状況次第であるとした。

理事会ではほかに、過日開催された日工組とホール5団体による「遊技機仕様検討会」において、射幸性だけに頼らない多様な遊技機開発という日工組の開発方針が報告されたほか、新規加入としてスタンバイパワー・プロモーションの賛助会員入会が承認されるなどした。



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