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業界企業の採用ニーズ 3月も例年のピークレベルを継続

2017年04月10日


パチンコ業界に特化した人材採用支援を行うパック・エックスが毎月まとめている「パチンコホール企業の転職市場状況」によると、3月のホール企業の採用意欲は、前月からの活発さを持続させ引き続き高いニーズを維持していることがわかった。

ホール企業の転職採用ニーズは、遊技くぎ問題に絡むパチンコ機の回収撤去問題の影響で昨年末以来、冷え込みをみせていたが、多くのホールが春入社に向けた採用活動を前倒しで行った2月には転職市場の流動性が一気に例年のピーク時並みまで高まり、それが3月でも維持された。 ただ、業況をみると、依存問題対策を軸に射幸性抑制が必至となっている遊技機スペックの今後に、明るい見通しを持つ業界関係者は少ない。多くのホール企業は先行き不透明な経営環境を見据え、自ずと営業力の強化、経営の合理化、効率化を強めざるを得ないわけで、そんな中で起こっている例年にない「売り手市場」傾向は、先行き不安を抱える多くの企業が、実績のある優秀な人材を探していることを示しているとも言える。

今後の動向についてパック・エックスの小清水統括マネージャーは「4月は新年度の準備や組織変更、新卒の受け入れなどに伴って選考スピードが弱まり、5月に再度、採用意欲が高まるというのが例年の動きで、今年も同じ流れになるだろう」と分析。そのうえで、「採用意欲の高い企業にとっては、他社が選考スピードを緩める4月は優秀な人材を確保するチャンスともいえる」と指摘している。

「パチンコホール企業の転職市場状況」のデータはパック・エックスが独自に算出しているもの。数値が平均値1よりも高いとパチンコホール企業の求人が多いということになり「採用熱が高い」ことを、平均値1よりも低いと求人が少ないということになり「採用熱が低い」ことを示す。推移を示す折れ線グラフをみると、3月の数値は前月を下回っているものの、例年のピーク時と同水準であることが分かる。



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