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全日遊連まとめ 過去最低の新規店舗数に

2018年01月22日

全日遊連がまとめる各都府県方面遊協の組合員数調査によると、平成29年12月末時点の全国の営業所数は前の月から12店舗減の9681店舗だった。新規店舗数が21店舗あったものの、一方の廃業店がこの1年間でもっとも多い49店舗に上った。

遊技機台数は減少傾向にあるパチンコ機が、今回は829台増えて250万5068台になったほか、回胴式遊技機も9798台増で155万5137台になった。パチンコは8カ月ぶり、回胴式は4カ月ぶりの増加で、その他遊技機を含めた総台数は1万561台増の406万242台。店舗数の減少に対して台数が大幅に増加したことなど、ここにきて各地の中小店舗が閉鎖・撤退を余儀なくされていることが窺われるものになっている。

12月末数値が明らかになったことで、平成29年の状況もまとまった。営業所数は1年間で330店舗の減で、遊技機台数はパチンコ機が7万1210台減、回胴式遊技機が1万3581台増、その他遊技機が66台減となり、結果、総台数は5万7695台の減少となった。いずれの数値も前の年とほぼ同じ水準で、一定ペースでの規模の縮小が進行している。

また、昨年1年間における新規店数は123店舗で、一方の廃業店は452店だった。廃業店はこの数年、ほぼ同じボリュームで発生している一方で、新規店は年々減少し、今回の数値は前回に引き続き過去最低値となっている。平成29年中には、非加盟店舗がまとまって組合加盟したエリアもあることから、実質的な新規店数はより小さいものと思われる。関係者によると、現在でも全国に約800店舗の非加盟店舗がある。



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