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船井総研が人材採用のコスト削減策と成功事例を解説

2018年11月19日


船井総合研究所は11月9日、都内港区の芝セミナープレイスで「パチンコ店の採用セミナー」を開催。HRDコンサルティング事業本部の中岡崇氏と鷲尾明訓氏が、ホールスタッフ採用にかかるコスト削減や今の時代に有効な募集方法、成功事例などの解説などを行った。

中岡氏は、「近年はパート・アルバイトの採用競争が正社員以上に激化しており、採用手法の確立が急務になっている」と指摘。有効求人倍率は2013年を境に1倍を超えており、不人気業種から順番に採用難になっていると述べたほか、求人広告の掲載数が5年間で2.2倍と過去最高の数値を更新していることから、求人広告媒体からの採用が難しくなっている現状を示した。なかでもこれまで多く活用されてきた求人ポータルサイトは、他社求人と簡単に比べられてしまう可能性が高く、ジャンルの多様化や業態別のサービスが増加したことで1求人あたりのアクセス数が低下傾向にあるとして、「今後は求人募集イコール媒体会社に依頼するというルーチンから脱却する必要がある。会社の魅力そのものを高めて求職者にしっかりアピールするとともに、時流にのった方法で採用活動を行う必要がある」と語った。

鷲尾氏は、これまでのホールの採用は、ポータルサイトや求人雑誌、人材紹介会社など、情報が媒体ごとに分散されており、媒体頼みの採用になっていると指摘。争奪戦ともいえる今後の人材採用難を乗り切るためには、求職者が企業を知るきっかけとなる「導線」とそこから応募に結びつけるための「受け皿」の2つの戦略を考える必要があると訴えた。また、企業の採用力を決定づけるポイントとして自社サイトに採用強化型の求人ページを設けることを提案。その際の注意点として学生や主婦、フリーターなどの属性や早番、遅番などの時間帯など、ターゲット別のページ構成や職場のイメージを伝えるための人物紹介、スマートフォンからのアクセス時にも簡単に応募できるユーザビリティの強化などを挙げた。

当日は、特別ゲストとして東広島市を拠点に店舗展開する伯和グループ専務取締役の山城勝浩氏が、自社で推進している採用活動や人材マネジメントについて解説を行った。



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