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日電協がパチスロの不正改造ゴト被害を集計、約6年半の被害総額は推計280億円に

2019年02月12日


日電協はこのほど、2012年3月から2018年7月末までに認知したパチスロ機に対する不正改造ゴト事案を集計し、報告書を取りまとめた。

それによると、この間に被害にあったパチスロ機は、9メーカー28機種、1,516台にのぼり、ホールの被害総額は推計約280億円に達していることが分かった。この報告書を通じ、ゴト被害の実態を広く周知することで、業界および行政に対し、ゴト犯罪防止、検挙の重要性を訴え、被害の未然防止に結びつけることが目的だ。

被害の最も多かった手口は、不正部品の仕込みで14機種。続いてサブ制御基板ROM交換が13機種、サブ制御基板RAM改ざんが1機種となっている。新台と中古の内訳は、新台が703台、中古812台、不明1台と、中古機での被害がやや目立つ格好。認知については、店舗からの点検確認依頼をきっかけに発覚するケースが多くなっている。

年代別の発生状況では、2013年が最も多く2機種454台、2016年には4機種22台と最低値を記録したが、2017年に5機種46台、2018年に6機種72台と再び増加傾向を見せている。

同組合では、「不正改造ゴト事案については、犯行手口の高度化・巧妙化に苦慮しているのが実情だが、日電協としては、情報を共有し、ゴト犯罪に業界挙げて厳しく対応することが必要であり、責務だと考えている」としている。



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