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全遊振が例会、機種選定の精度高める分類手法を解説

2020年02月15日


全国遊技ビジネス振興会は2月13日、都内のホテルパークサイド上野で第8期2回目となる例会セミナーを開催。同会の三井慶満顧問が、ホールスタッフの現場力の重要性を語ったほか、JaPaN代表の高橋正人氏がパチンコ新基準機の活用術について講演した。

三井顧問は、「遊技機が商品力をなくしており、顧客が店を選ぶ基準がどこにあるのかをあらためて考える必要がある」とした上で、現状はパチスロよりパチンコに優位性があるものの、設備変更等の費用対効果を考えると難しい面もあることを指摘。今後の機械動向も含めた情報の精査が重要になってくると述べた。また、「厳しい時代のなかで求められるのは現場力。個々の人間力と現場のチーム力が店舗のムードを良くする」として、情報の共有やモチベーションの向上を図るための施策として「チーム制」の活用を紹介した。

高橋氏は、パチンコにおける機種選定の精度を高めるための分類手法を解説。導入したパチンコ機全機種を確率、タイプ、仕様のカテゴリーに分類し、それぞれが集客や稼動、粗利、売上、資産の5項目でどの部分に貢献したかをチェックすることで、自店の客層にあった機種選定がしやすくなると語った。また、「コンテンツに対する評価は個人的な感情に流される可能性があるのであまり意味がない。重要なのは自店における機種評価に該当するパチンコ分類を再検証すること」として、このチェック手法を有効活用して欲しいと述べた。また、新内規機に付加される時短機能について、タイプ別のメリットとデメリットの検証や運用方法に関する考察も行った。

当日は、能力開発や人材開発を行うMKコーポレーションの多田圭一代表によるプレゼンテーションやビーチバレー日本代表候補選手の宮川紗麻亜さんの講演も行われた。



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