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遊技産業未来研究会がセミナー

2018年12月28日


実践的なコンサルティングで定評のある遊技産業未来研究所は、12月26日、都内墨田区の東京スカイツリーイーストタワーで定時セミナーを開催した。

第一部で「常連客への対処法」をテーマに講演したピーアールシーの中田氏は、新規則機の下ではパチスロ営業は確実に低下する、との予測のもと、来年以降はパチスロの利益をいかにパチンコでカバーできるかがカギになるとの見方を示した。特にパチンコ営業では「高齢者層の多いパチンコユーザーをいかに『常連客化』にできるかが成功の一歩になる」としながら、パチンコユーザーの行動パターンや趣向を良く知った上で営業戦略を立案して欲しい、と呼びかけた。中田氏によると、パチンコの常連客は新台を好む浮遊客との相関関係が薄く、遊び慣れた機種の撤去や配置換えを極端に嫌う傾向にあるという。また、来店動機はチラシやポスターよりも店内告知や口コミによるものが効果的とのことで、特に郊外型店舗においては、常連客の数が店舗の強弱を決める大きな要素になるとしながら「特定日よりも日々の営業に足を運んでくれるような営業を心掛けるべき」と述べるなどした。

また、主催者である中野代表は、10月1週目から12月2週目までのパチンコ稼動と粗利をグラフにまとめその推移を解説した。中野氏は「11月後半で平均稼動を超えたのはハイミドルのみ。安定稼動に加え、新機種投入では上昇カーブも描かれている」と分析した一方、ミドルについては「高粗利をとり続けた結果、以前と同じ低水準に戻ってきている。ファンはお気に入りの機種の営業方法には敏感で、ある意味、忠実な反応が示された結果ともいえる」と述べ、今後のホール営業の留意点として、適正な利益配分を設定した運用を呼びかけるなどした。



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