2025年9月24日(水)から開催される「ドローンサッカーワールドカップ2025」に、なんと弊社、ドローンサッカー北海道支部(ドリームベース)は北海道から2チームが出場！
ドローンサッカーという新たなスポーツで、道産子たちが世界に挑む姿に、道内外から注目が集まっています。

■ ドローンサッカーとは？

ドローンサッカーは、直径40cm程度の球体型ドローンを操縦し、空中のゴールをめがけて点を競う、まったく新しいeスポーツ＆空中スポーツ。5対5で行われ、操縦技術だけでなく、戦術やチームワークも重要な要素となります。

空中でぶつかり合い、素早い切り返しを見せるその姿はまさに“空のサッカー”。韓国で生まれたこの競技は、近年日本でも人気が高まりつつあり、全国各地で大会やスクールが開かれています。

北海道内ではすでに応援ムードが高まりつつあり、地元企業によるスポンサー支援や、学校での応援メッセージ動画制作など、地域をあげてのバックアップ体制が整っています。
また、道内のドローンスクールでは「未来の代表選手を育てたい」と、ジュニア向けの体験イベントも増加中です。

空と技術、そしてチームワークのスポーツ「ドローンサッカー」。
北海道から飛び立つ2つのチームが、世界の舞台でどんな活躍を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

選手たちの勇姿を、ぜひ皆さんも応援してください！

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